予防接種|しのはら小児クリニック|町田市小川の小児科・予防接種・乳幼児健診

〒194-0003 東京都町田市小川1-2-8
TEL042-795-3003
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予防接種

予防接種|しのはら小児クリニック|町田市小川の小児科・予防接種・乳幼児健診

予防接種

  • 診療時間中はいつでも・当日でも接種可能
  • 「一般診療時間帯」「乳幼児健診・予防接種の専用時間帯(14:00~15:00)」どちらでも対応
  • 当日ご希望の方は診察順番受付のみでOK

予防接種を上手に受けましょう

予防接種・乳幼児健診はいつでも対応可能

私達の身の回りには、細菌やウイルスによって引き起こされるさまざまな感染症があります。これらを防ぐためにもっとも有効な手段がワクチンです。
ワクチンは、感染症の原因となるウイルスや細菌を精製・加工して、病原性(毒性)を弱めたり、なくしたりして体にとって安全な状態にしたものです。
生後2か月から予防接種がスタートします。種類が多く、接種回数も多いことから、適切な時期に接種を開始しましょう。

予防接種のスケジュール

予防接種には「定期接種」と「任意接種」の2種類があります。
定期予防接種は国が接種を推奨し、市区町村が主体となって実施するため、公費(※)の対象となるワクチンです。
一方、任意予防接種は受ける側(赤ちゃんなら保護者)に委ねられているワクチンで、自費扱いとなります。
ただし、「任意接種は受けなくてもよい」のではなく、どのワクチンも子どもにとって大切なワクチンであることは変わりありません。感染症はワクチンによって防ぐことのできる病気です。積極的な接種をおすすめします。
※定期接種は、国が指定する対象年齢内、規定回数内を指定医療機関で接種した場合のみ公費負担となります。特に期限を過ぎた場合は自己負担となりますので、接種対象年齢等を確認しておきましょう。

種類や接種間隔などが適時変更になることがありますので、市町村からのお知らせ等で確認しておきましょう。
町田市からは予防接種スケジュール管理ができる「わくわくワクチンプラス」が提供されています。接種日が近づくとメールでお知らせしてくれるので便利です。
また、NPO法人VPD日本小児科学会ホームページには予防接種の種類と進め方などの情報が記載されています。理解が深まると思いますので参考にされてください。

  • わくわくワクチンプラス
  • KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう
  • 日本小児科学会

標準的な接種スケジュール

生後2か月

ロタウイルス・小児用肺炎球菌・B型肝炎・五種混合

生後3か月

ロタウイルス・小児用肺炎球菌・B型肝炎・五種混合

生後4か月

小児用肺炎球菌・五種混合

生後5か月

BCG

生後6か月〜

インフルエンザ(自費)

生後8か月

B型肝炎

1歳

小児用肺炎球菌・MR・水痘・おたふくかぜ(自費)

1歳3か月〜

五種混合・水痘

3歳

日本脳炎(2回)

4歳

日本脳炎

就学前(5〜6歳)

MR・おたふくかぜ(自費)

9歳

日本脳炎

11歳

二種混合

小6〜高1

HPV(男子は任意)

当院では最大5種類までの同時接種が可能です。
特に定期接種は対象年齢を過ぎると自費になる場合があります。生後2か月になったらすぐにご予約ください。

 

診療時間中はいつでも・当日でも接種可能

当院の予防接種は、診療時間中はいつでも対応可能です。「一般診療時間帯」「乳幼児健診・予防接種の専用時間帯(14:00~15:00)」のいずれも予約可能ですので、都合に合わせて受けることができます。当日に接種ご希望の方は、診察順番受付のみ行ってください。
おたふくかぜを除く任意予防接種(*)、自費での接種につきましてはお問い合わせください。
また、接種の種類が多いことから、ご自身で予防接種のスケジュールを組むことは時に困難なことがあります。お気軽にお問い合わせください。スタッフが適切なタイミングでの接種をご提案します。
(*)A型肝炎(海外渡航予定のあるお子さんに)、狂犬病(動物との接触リスクがある渡航先へ)、髄膜炎菌(留学・寮生活を予定しているお子さんに)

 

持ち物

  • 母子手帳
  • マイナンバーカード、医療証(診察が必要な場合)
  • 診察券(すでにお持ちの方)

妊婦さんのRSウイルス予防接種について

妊婦さんのRSウイルス予防接種について

2026年度より、RSウイルス感染症の予防を目的とした妊婦さんへの定期接種が開始されます。本ワクチンは、妊娠中に接種することで母体に抗体を作り、その抗体を胎盤を通じて赤ちゃんに移行させ、生後早期のRSウイルス感染症の重症化を予防するものです。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは乳幼児の代表的な呼吸器感染症の原因ウイルスです。特に生後6か月未満で感染すると、細気管支炎や肺炎などの重症化リスクが高いことが知られています。妊婦さんのRSウイルス予防接種による生後6か月までの発症予防効果は50−60%、重症化予防効果は70−80%とされています。

対象となる方

  • 町田市に住民登録がある方
  • 妊娠週数28週0日~36週6日(※)の妊婦さん
  • RSウイルス感染既往があっても接種可能

※接種基準となる週数は「接種当日の妊娠週数」です。

ワクチンについて

接種回数 1回(1妊娠につき1回)
自己負担 なし(全額公費)
ワクチン 組換えRSウイルスワクチン
商品名:アブリスボ筋注用(ファイザー社)

接種日時

感染対策の観点から、原則として「乳幼児健診・予防接種の専用時間帯(14:00~15:00)」とします。
それ以外の時間帯をご希望の場合はご相談ください。

持参するもの

接種の際は必ず母子健康手帳をご持参ください。
妊娠週数の確認ができない場合は接種できません。

予約方法

お電話でご予約ください。

接種にあたっての注意事項

  1. 母子健康手帳が必須です
    妊娠週数は母子健康手帳で確認します。母子健康手帳をお持ちでない場合、週数確認ができないため接種できません。
  2. 出産予定日との関係
    接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していません。そのため、妊娠38週6日までに出産予定の場合は、その14日前までに接種を完了することが推奨されています。
  3. 他ワクチンとの同時接種
    医師が必要と認めた場合は同時接種可能です。ただし、百日せき菌抗原を含むワクチンとの同時接種では免疫応答低下の報告があるため、併用には注意が必要です。
  4. 妊娠高血圧症候群について
    国内臨床試験では妊娠高血圧症候群の発症リスク増加は認められていません。ただし海外では一部報告があるため、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師が判断する場合は相談が必要です。
  5. 副反応について
    主な副反応は、接種部位の痛み(約40%)、頭痛(約31%)、筋肉痛(約26%)、接種部位の発赤・腫れ(10%未満)
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