町田市 小児科専門医 しのはら小児クリニック

しのはら小児クリニック

Shinohara Children's Clinic

194-0003

東京都町田市小川1-2-8

042-795-3003

内分泌疾患について

こどもではどんな症状が多いのでしょうか?

内分泌代謝疾患とは、あまり聞き慣れない用語かも知れません。何だか難しい感じがしますが、実は良く見られる症状や「ちょっと気になること」から診断されることが多いのです。こどもでは次のような症状で良く相談を受けます。

1

低身長

1)

2)

同年代のお子さんより背が低いという場合です。年齢別の標準身長・体重曲線があり、それに沿っているかどうか?というのが重要なポインです。

家族性低身長(家系的に小柄)、おくて(二次性徴出現が遅め)、子宮内発育遅延(小さく生まれたお子さん)がほとんどですが、成長ホルモンが十分に分泌されていない場合もあります。『最近身長の伸びが悪くなった』という場合には色々な疾患が発見されることがあり、注意が必要です。

2

二次性徴(乳房発達、陰毛出現など)の出方が早すぎる

男児では9歳未満女児では7歳未満で二次性徴が出る場合は早すぎると考えます。

3

二次性徴の出方が遅い

男児では14歳女児では13歳になっても全く出現しない場合は遅すぎると考えます。

4

おちんちんが小さい

目安は2.5cmですが非常に小さい場合は検査が必要です。

5

とても疲れやすい

中には下垂体機能低下症、甲状腺機能低下症、副腎皮質機能低下症といった内分泌疾患が隠されていることがあります。

6

新生児スクリーニングで異常を指摘を受けた

出生5日目後に赤ちゃんのかかとから採血する検査です。種類は母子手帳に記載してあります。『再検査』の報告が届いた場合には早めに医療機関に受診してください。

7

尿量や尿にいく回数が非常に多い

尿の回数が多い場合は膀胱炎や心因性頻尿(いわゆる癖です)がありますが、1回尿量も多く、沢山水を飲む場合には糖尿病や尿崩症といった疾患が発見されることがあります。

ご相談をご希望の方へ

ご相談においでの際には母子手帳や学校健診での身長・体重測定結果をご持参ください。

ご説明はゆっくりとおこないたいと思います。

出来ればあらかじめお電話いただき、ご来院下さいますようお願いいたします。

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